院長ブログ

森山先生のクリニックへ

今日は午前が外来で午後は手術で、今日の手術は、白内障11件、眼瞼下垂1人、硝子体手術2件(硝子体混濁、眼内レンズ落下の強膜内固定)、霰粒腫1人(3歳女の子)でした。

昨日はクリニックのお休みをいただき、西国立にある森山眼科クリニックにスタッフと見学に行ってきました。森山先生は僕と同年代の先生で開業の年も一緒なのですが、お一人で白内障の手術を年間約2000件と大学病院並みの件数を行っているすごい先生です。そんな森山先生の手術を実際に見てみたいなと思ったのと、森山先生のクリニックは火曜日が休診で手術日が水木金の午後と、当院も9月から木曜の午後も手術に充てる予定で診療スケジュールが一緒で、何か参考になることがあればと皆んなで勉強に行かせていただきました。

この日も白内障の手術が20件弱ありましたが、決して急ぐ感じはなく、最後には結膜を縫合して手間を惜しまない丁寧な手術をされていました。普通の症例をいかに合併症なく手術できるかが大事とおっしゃっていたのも印象的でした。白内障も難しい、難症例の患者さまもいらっしゃいますが、それはやはり少数で、大多数の普通の白内障の患者さまがきちんと見えるようになる、当たり前のことを当たり前にするというのが、僕ら白内障の手術をする者にとってまず大事にしないといけないことだと改めて感じました。

午前の外来から午後の手術まで丸1日、見学させていただき、その後、森山先生とスタッフの皆さんとお食事させていただき、楽しくたくさん勉強させていただき、とても有意義な一日となりました。森山先生、スタッフの皆さま、どうもありがとうございました。

昨日は臨時休診にしてしまい、患者さまにはご迷惑おかけして申し訳ありませんでしたが、学んだことを少しでも患者さまに還元できるように頑張ります!

今日も手術、お疲れ様でしたm(_ _)m

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