院長ブログ

5周年、ありがとうございます!

今日は午前が外来で午後は手術でした。
手術の申し込みは、白内障2人、眼瞼下垂1人、霰粒腫1人(65歳女性)でした。
今日の手術は、眼瞼下垂4人と霰粒腫3人(3歳男の子、3歳女の子、65歳女性)でした。

令和の初日、令和元年5月1日に開業し、おかげさまで本日で無事に5周年を迎えることができました。分かりやすいかなと思って、令和元年に開業したのですが、年が代わり年度が代わるまでは、『令和6年だから、6年目?いや、まだ5年目だ。』と微妙に分かりにくい時期もありましたが、今日からの6年目も頑張っていきたいと思います。

5年間の主な手術は、

白内障手術3748件(多焦点697件)
眼内レンズ交換103件
アドオンレンズ22件
有水晶体眼内レンズ挿入(ICL)38件
硝子体手術236件(強膜内固定28件)
緑内障手術6件
眼瞼下垂手術1168件
内反症手術33件
涙管チューブ挿入51件
霰粒腫807件

でした。

専門化が進む医療界ではありますが、白内障だけでなく、眼瞼下垂などのまぶたの手術や硝子体手術など、患者さんが困らないように、なるべく自分でできること、できる手術は自分でしたいと思い、外来の診察から手術まで自分一人で最初から最後まで責任を持って診させていただくことを信条に5年間、頑張ってきました。これからも、なるべくは自分一人で診療をしていきたいと思っていますが、このスタイルがよい面だけでなく、そうでない面もあることも感じています。現実的に、待ち時間がとても長くなってしまい、午後の手術開始時間を遅らせないといけないことや、外来診療が終わるのが20時、21時を過ぎることもたまにですがあります。

当初、患者さんにも楽しい気持ちで通ってもたいたいと思っていましたし、スタッフにも楽しく働いて欲しいと思って開業しましたが、時間に追われてしまうことも少なくなく、なかなか楽しいという気持ちは持てないのではという状況にもなってしまっています。この5年間、目の前の患者さんに対応することに必死で深く考えずに日々を過ごしてきてしまいましたが、これからの5年間は、患者さんにとっても通いやすく、スタッフにとっても働きやすいクリニックを作っていけるようにしっかり考えていきたいと思います。その上で、今までと違う方針を取らねばならないことは出てくるかもしれず、全ての方に満足いただくことは難しいかもしれませんが、必要としてくださる、なるべく多くの方に、僕らの医療を提供していけたらと思っています。

上に書いた手術の件数は、もっと多くの手術をしている施設や先生はたくさんいらっしゃると思いますが、他より少ないとか多いとかは全く関係なく、いつも思うことですが、僕にとっては、たくさんの患者さんに信頼いただいて、手術を任せてくださったというとても大きな数です。そして、大きな数ではありますが、患者さんにとっては、多くの場合、たった一回限りの手術であるということを忘れずに、お一人お一人、心を込めて手術していかなければならないと思いますし、これからもそう思って手術していくつもりです。それでもうまくいくこともあれば、うまくいかない時もあるかもしれませんが、少しでも多くの患者さんが少しでもよい経過、結果が得られるように、責任を持って診療していきたいと思います。そして、開業の時に思い描いていた、楽しいクリニックにできるように、自分自身も楽しんで診療できるようにしていけたらいいなと思います。

5周年を迎えることができたのは、通ってくださる患者さん、色々、サポートしてくださる先生方、そして、スタッフのみんなのおかげです。色んな方々の支えでなんとか頑張れています。皆さま、どうもありがとうございます。

今後とも頑張りますので、よろしくお願いいたします。

今日も手術、お疲れ様でしたm(_ _)m

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