院長ブログ

栃木から

今日は一日外来で夕方に霰粒腫の切開が3人(4歳女の子、5歳女の子、32歳女性)でした。
手術の申し込みは、白内障3人、眼瞼下垂1人、霰粒腫2人(2歳女の子、32歳女性)でした。

今日の大人の霰粒腫の方は栃木から来てくださいました。

左の上まぶたの外側にできた霰粒腫でお近くの眼科では『切開すると眼瞼下垂になるリスクがある』と言われ、相談を受けました。霰粒腫ができたことで眼瞼下垂になってしまっている人はたまにいらっしゃいますが、眼瞼下垂が起こっていない霰粒腫では切開しても基本的には眼瞼下垂にはならないので、あまり心配しなくてもよいのではということをお話しし、だったらということで、当院で手術を受けてくださることになりました。

この患者さまの霰粒腫はまぶたの皮膚の下にコリッとしたしこりができた状態で皮膚はきれいだったので、皮膚側から切開し、しこりを取り除き、皮膚を縫合して終えました。特に問題なく終えることができたので、きれいに治ってくれるのではと思います。

ちなみに、僕が栃木出身だからわざわざ来てくれたのですかと聞いたら、全然関係なくたまたまだったそうです。栃木の鹿沼という街から来てくださいましたが、僕の生まれは田沼町というところで、ちょっと似ていて昔、よく間違われたという故郷の懐かしい話ができてうれしかったです。もうひとつ、ちなみにですが、誕生日も同じと妙な偶然が重なりました(僕の方が一回り上ですが、、、)。おかげでちょっと故郷のことを思い出し、懐かしい気持ちになることができました。どうもありがとうございましたm(_ _)m

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