院長ブログ

眼窩脂肪切除後の修正

今日は午前が外来で午後は手術でした。
今日の手術は、白内障13件、眼瞼下垂1人、黄斑上膜の硝子体手術1件、霰粒腫1人(2歳女の子)でした。

今日の手術では、『他院でまぶたの脂肪を取る手術をしたら、まぶたの形がおかしくなってしまった』という40代半ばの女性の手術がありました。まぶたの皮膚の弛みを切除する時、僕はまつ毛の生え際から約5mmの高さで切開し、このラインで二重の線(重瞼線)ができますが、この患者さまは8mmくらいの高さに重瞼線ができ、更に皮膚の弛みが残った状態だったので、5mmの高さで切開を入れ、その上の余分な皮膚を切除し、重瞼を作り直すことで、不自然なまぶたの修正を試みました。まぶたの手術の修正は簡単でないことも多く、どこまできれいになってくれるかはなんとも言えないところがありますが、終わった時の感じではよさそうだったので、なんとか少しでも自然なまぶたになってくれるといいなと思います。

今日も手術、お疲れ様でしたm(_ _)m

TOPへ