院長ブログ

2019ジャパンパラ陸上

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みなさん、『パラスポーツ』って知っていますか?
『パラリンピック』はよくご存知と思いますが、パラリンピックに代表される障がい者のスポーツを『パラスポーツ』といいます。
パラスポーツというと、ブラインドサッカーや車椅子バスケが有名かもしれませんが、他にも、ゴールボール(目を隠して相手側のゴールにボールを入れる競技)、ボッチャ(カーリングのようなルールでボールを目標により近く投げる競技)など色々な種目があります。
そして今回、僕は、障がい者による日本最高峰の陸上競技会『ジャパンパラ陸上競技大会』の観戦に岐阜の長良川競技場に行ってきました。

強い視覚障害をお持ちの患者さまのケアを『ロービジョンケア』といいますが、ロービジョンケアの勉強をしているうちに、視覚障害に限らず、障がい者スポーツ、パラスポーツに興味を持ち(障がい者スポーツ医の資格も取りました!)、実際に競技会を見てみたい!と思い、今回、初めてパラ陸上に行ってみました。

ロービジョンや障がい者スポーツの勉強をして思ったのは、障害があっても、少しの工夫で色々なことができますし、少しでも健常者と同じことができるのは、とても素晴らしいことだなと感じています。
なので、診療の場面でもそうでない場面でも、障害のある方に、パラスポーツのことを少しでも具体的に話せ、少しでもその人にプラスになることができるといいなと思っています。
ただ、『障害があっても、、、』と言いましたが、今回の大会の選手の方はみんなすごかったです!
知的障がいの1500Mのトップの記録は4分ちょうどくらいで、中学時代陸上部だった自分の記録なんて、到底、敵いませんでした、、、
ドイツから参戦の走り幅跳びのレーム選手の8M越えのジャンプは本当に飛んでいるようでした!患者さまを元気にできるようにと思って観に行ったのですが、パラアスリートの頑張る姿を見て、逆に元気をもらい、帰ってきました。

ということで、自分ももっともっと頑張ります!

個人としてもクリニックとしても障がい者に対する活動に取り組んでいきたいと思います!

外観

レーム選手のジャンプ↓

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