院長ブログ

硝子体手術後の出血

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今日は一日外来でした。
手術の申し込みは、白内障4人、霰粒腫3人(1歳、16歳、51歳)、涙管チューブ挿入1人でした。

昨日の硝子体出血の硝子体手術は先週、黄斑上膜で硝子体手術をした方の術後出血でした。前回の手術終了時には全く出血がなかったのですが、術翌日から硝子体出血が高度で眼圧も上昇しているような状況で視力は手動弁(手が動くのが分かるくらいの見え方)となってしまいました。一番、心配なのは網膜剥離を起こしていることで、うっすら見える眼底の様子からは大丈夫そうでしたが、出血の引きが悪く、眼底がどうなっているかはっきり分からなかったので、昨日、再度の手術で出血を洗浄させていただきました。結果的には眼底は問題なく、明らかな出血源も分からなかったのですが(キズを縫ったところからの出血?)、今日はほとんど出血もなく視力も上向きになってくれました。患者さまには余計な負担をかけて申し訳ありませんでしたが、出血を取り、僕も患者さまも安心できてよかったです。再手術というのはもちろん、したくないですが、手術というのは100%ということはないですし、イヤでもした方がよい場合、しなければならない時もありますので、ご理解いただけるとありがたいです(もちろん、できるだけ再手術などなくて済むように手術していますが)。

今日は開業以来、外来患者数が最多の108人と大変混雑してしまい、午前の診療が終わったのは15時になってしまいました、、、お待たせしてしまった皆さま、本当に申し訳ありませんでした。多分、予約されていても2時間以上かかってしまった患者さまもいらっしゃったと思います。本当に申し訳ありませんでした。

そんな中でも、『ちゃんと休憩できているのかな。大丈夫?』と心配の声を掛けてくださった患者さまの声もスタッフより聞いております。お気遣いいただき、どうもありがとうございます。少しでも早く午後の診療を始めるべきかもしれませんが、集中力を欠いてもよくないので、少しだけ休憩のお時間をいただいて午後の診療を始めています。

『もっと予約数のコントロールをすべきでは?』というご意見もいただきましたが、経過によっては予定外で診察の予約が必要になることや、患者さまによっては予想以上に診察やお話の時間がかかってしまうことなどがあります。その場合、既に予約が入っている患者さまには申し訳ありませんが、予約がいっぱいだから診察を後にとか、待っている方がいるから話を端折ってということはしたくないと思って診療しています。もちろん、なるべくお待たせしないようにテキパキと診察しなければならないと思っていますが、しっかり診療しなければと思っていますので、どうかご理解、よろしくお願いいたします。

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