院長ブログ

勇一くん

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先日、大学の同級生の小川勇一くん(以下、勇一)が眼の調子が悪いということで、受診に来てくれました。

近視が強くICLの手術をしているということだったので、過矯正で眼精疲労か?と思いましたが、レンズ度数としては悪くなく、あるのはドライアイくらいで、思ったより悪くなくてよかったです。彼は千葉の病院で外科医をしているのですが(僕は外科を辞めてしまいましたが、彼はずっと続けていてエライと思います)、手術にデスクワークにと意外と眼を使うので、ちゃんと眼を休めてもらえればと思いました。

ちなみに、勇一との関係は追試仲間、、、というのは冗談!と言いたいところですが、これは残念ながら本当です。それはいいとして(あまりよくないかもですが)、もう一つ、野球部のチームメートというつながりがあります。
元々、野球が好きだったので、大学生になったら野球をしたいと思っていたのですが、僕はずっと野球部だった訳ではなく、入学後、ひょんなことからヨット部に入ることになってしまいました。それで、ヨット部を5年生の夏に引退した後、勇一くんに誘われて最後の1年間は野球部に入れてもらいました。それまで部活ばかりやっていたので、ヨット部引退後は勉強を頑張ろう!と思っていたのですが、野球をしながら勉強もやればいいと考え(本当に考えただけでしたが、、、)、最後に後悔しないように野球をすることにしました。学生生活最後の1年間は野球部生活を送ることができ、もう20年くらい前のことになりますが、振り返っても満足な大学生活を送ることができたと思えます。なので、今でも彼には感謝しています。

僕の学生生活と眼の病気を一緒にするなと言われるかもしれませんが、眼の治療も後悔しない治療を選ぶことが大切だと思っています。手術してもよくなるかどうか分からない時、やってもダメかもしれないならやらないという考えもあると思いますし、ダメかもしれないけれど少しでもよくなる可能性があるならやってみるという考え方もあります。どちらが正しいかは分からないこともありますし、どうしなければならないということもないと思いますが、個人的には後者の考えはとても大切だと思っています。もし、よくならないとしても『あの時、手術していたらよくなったかも』と後悔して過ごすより、『やるだけやった』と思って過ごす方が清々しく過ごせるのではと感じますし、何よりちゃんと前に進むことができる気がします。どちらが正解ということがないのかもしれませんし、もし、手術するならば少しでもよくなるように全力で治療することに変わりはありませんが。

色々あった2021年も残すところ正規の診療日はあと1日です。(正規のというのは実は30日に休日当番日があります、、、)
気持ちよく新しい年が迎えられるよう、あと1日、頑張ります。

↑学生時代の野球部の写真です。懐かしい、、、日付の’02は令和2年でなく2002年です!

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